「SHOCK2013とユウタの好きなところを教えてください。」に勝手に答えました。〜1幕編〜
自分で質問して自分で勝手に答えましたザインタビューズ
1幕だけでかなり長くなったのでまた気が向いた時に2幕分書きます…^^
Fantastic Academy!
ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ [CD+卓上カレンダー]
- アーティスト: Small Boys
- 出版社/メーカー: CRYSTAL CITY
- 発売日: 2012/12/19
- メディア: CD
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もともとノーナ・堂島さんの二組が好きなこともあり去年から何度か見ているのですが、先日もトークライブに行ってきました。
もうポップス界の中堅と言っても語弊はないと思うのですが、ここ最近のプロデュース仕事は前にもまして面白いものが多いですね。
ごーたさんのぶいさんプロデュースはもう素晴らしい化学反応ですよね(OMG聴きたい。ごーたさんのぶいさん仕事は賛否両論あるみたいだけど世間にぶいさんという素敵な存在を気づいてもらうという意味では大きな起点だと思ってます。)
普段のライブでもちょこちょこ話題のひとつとして裏話が出てくるんですが、先のトークライブでは更に一歩踏み込んだ「プロの話」を聞けてとても興味深かったです。
特に「Cosmic Action」の話。
この曲はドームで聞いたらかっこいい曲、として作ったそうなんですが、「音が遅れて聞こえたらよりかっこよくなる」音作りを敢えてしたそうで。
素人耳だとそれほど変わりはないなぁと思ってしまうのですがそこを考えて作っているという話を聞くとなるほど確かに!とまさに目からウロコでした。
こういう裏話を知るとアイドルって本当に作られた偶像なのだなぁと感じます。
全ては計算の上で成り立っている。
それに加味して本人たちの努力がある上で形になっているのだけど、根底を作っているのはプロの大人なんだなぁとある意味当然のことを知って感動しました。
大人の話って、面白い。
プロデュース業とは異なりますが、以前のインストアイベントでも「歌割がすごく難しい。歌全体を覚えたうえで更に自分のパートを覚えないといけない。アイドルの曲は台本みたいで大変だ」というような話をしていて、またひとつアイドルという仕事について考えさせられました。
全ては計算…!
何気なく見ている歌もダンスも全部打算・計算の上なんですよね。
そういう「当たり前」のことのすごさに気が付かせてくれるスモボの存在が今とてもアツいです。
何より本気の悪ふざけっぷりが面白い。
ポップス15年選手が挑むアイドル業、アイドルに興味があってもなくても必見だと思います。
個人的には楽曲云々より陰のこぅくん・陽のニッシというシンメが超アイドルっぽくて胸躍ります。キャラ相性完璧ジャン…?!
ちなみに個人的にはこぅくんソロの「R_obotomy?sojanai」が好きです。
欲しいもん全部買ってやんぞー!(ニッシラップ)に電車で吹いた。
ゆらめき
元日からまさかの大抜擢ニュースに大阪の空港で挙動不審になってから早一か月あまり。
今更ですが改めて、岸くんしょっくおめでとう。
正直この知らせを聞いた時いろんな感情がどわっと押し寄せてきて、まさに今からせくぞん見に行くって時だったし、大阪まで来ちゃってるしで、とりあえず目先の現場にいなかったらどうしよう?っていうのがぐるぐる頭の中を回ったんですがひとまずせくぞんに付いてくれていてよかった。笑
でもこれがうちわの振り納めだと思うとさみしくてさみしくてたまらなかったです。
ぶ た い は ん の五文字が背中に彫られたような…☆
そのまま今月頭を迎えてしまい泣きそうな吐きそうな複雑な気持ちで先週初めて観劇してきました。
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ヤッホー貧乏だけど!
ものすごく久しぶり(だよね?)にはてな起動させてみます。
感想書く書く詐欺を繰り返し結局何も書かず140字の国でばかり踊っていましたが、やっぱり下手くそなりに何かを書き残したい衝動に駆られる時も少なからずあるのでマイペースに記録していきたいと思います。
駄文ばかりですがよろしくおねがいします。
ここに来ない間にナチュラルな担降り(降り?)をしたりサマリー狂からジャニワ狂へと変貌を遂げたり酒を飲んだりいろいろありましたが元気に過ごしています!
過去の記事も読み返すとなかなか面白かったです。
24歳とか言ってて若い。これを書いてる私は先日26歳になりました。
あっという間ですね。
ジュニアの成長の速さは己の老いの速さと比例している。
恋しくて憎らしい
去年の冬(ウエストコン)ぶりに大阪に行って来ました。
久しぶりの往復夜行バスで腰と膝を痛めました…自分が思ってるより若くないですね。
去年までよくやってたなぁと自分に感心。
おともだちに粉もんまみれにしてもらいました。
マヨネーズをかけるの〜案外下手だね〜♪
毎回毎回梅田の地下で迷子になるのですが、久しぶりの大阪&リニューアルされているということもあり例に漏れず迷いました。
大阪在住の人に言わせれば新宿・東京のが迷路だそうですが、確実に梅田のほうがダンジョンとしては難易度が高いと思う。
一年ぶりのくせに御堂筋線に乗ると落ち着いた。
二年前はなんばと梅田、何往復したんだろうか。
今回のお目当てはヘルマンライブでした。
ライブ前にじゃにDVD鑑賞会をしていたせいで、泉の広場を通過する時に「ここは泉の広場…」とサマリー口調になった。(実際はおっさんのナンパスポットだよと教わりました)
梅田クアトロは新しいだけあって関係者席ソファーだし(位置的にじゃまであった)、柱がなくコンパクトな印象。
ぴょこぴょこ跳ねると照明がぐらんぐらん揺れるというなかなかスリリングな箱でしたが機会があればまた行きたいです。
地方のライブハウス開拓したい!
肝心のライブは東京よりかなり短く感じた。
ウルフの動きが回を重ねるごとに大きくなってるんだけどその分ライブが進んでいくと背中がおじいちゃんになる。笑
無能の行方は毎回泣いてしまうくらい、1・2を争う好きな曲。
あまつゆは当時のごたごたをどうしても思い出してしまう曲。
大阪までいってかなり満足したので、しばらくは見なくてもいいかなといったところ。
もやもやしてしまう点があるのもいなめないし。
じゃにおたで知り合ったおともだちがまさかのヘルマン好きで、フロアで会う事ができた。
密かにライブ中ちらっと見てましたが()、とっても幸せそうな顔で見ていてこちらまで嬉しくなりました。
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次はいつ大阪行くかしら…と思っていた矢先にアレソレを知らせるメールが届いたので、早くも正月に再び行くことになりました^^
また来年!
生きてる証を刻むんだ
そういえばここにははっきり書いてませんでしたがあれよあれよというまに岸優太くんをはじめ東ジュにはまり、すっかり東の人になっています。おたくってなかなか死ねないね!
というわけで今年の夏はサマリー。8月後半から昨日までクレイジーサマラーとして生活していました。ほんとにこんなに同じ公演に回数はいんの初めてでw
途中勝手に鬱になったりもしましたが、でも千秋楽を終えた今まったく後悔してません。
詳しくは後日書けたらいいなぁと思うのですが(そしていつも通り書かないかもしれませんが)、たとえばファンサだったり手の動きだったり表情だったりのちょっとした成長をリアルタイムで好きなだけ見られる現場でとっても幸せでした。
いろいろとおたくのネクステをあがった夏でした…
セクゾンがかわいくて強くてかっこよくてユニ担ではないけれど今ばかにされたら腹が立つレベルには隠れ強火と化しています。
とりあえず、おたくもセクゾンもジュニアもスタッフの皆さんも本当にお疲れさまでした!!最高の現場でした!キャッキャ!